弁護士が意識しなければいけない守秘義務とは?

弁護士のドラマなどを見ていると、よく守秘義務という言葉が出てきますよね。
これは、医師のドラマでも同じで、医師にも守秘義務というものが要求されています。
では、弁護士や医師が守らなければいけない守秘義務とはなんのことでしょうか?

弁護士や医師は、職業柄、患者さんや相談者のプライベートな情報を入手できる立場にあります。
他の人が決して知ることのできないような、かなりプライベートな内容に関しても、ある程度簡単に知ることができます。
しかし、もし弁護士が簡単に人の秘密を話してしまうなら、どうなってしまうでしょうか?
相談者や患者さんの生活は大きく変わってしまい、損失は計り知れないものとなるでしょう。
ですから弁護士にも医師にも、依頼者や患者さんのプライバシーの内容については、絶対に他言してはいけないという法律があります。
つまり弁護士であっても、他人に秘密を話してしまうなら、違法ということになり、罰せられることになります。
大きな責任が与えられえている人物には、大きな責任を取る責任もあるということになるでしょう。